地域福祉関係
令和6年度コミュニティソーシャルワーク研修
コミュニティソーシャルワークとは、地域において生活上の課題を抱える個人や家族に対する個別支援と、それらの人々が暮らす生活環境の整備や住民の組織化等の地域支援をチームアプローチによって統合的に展開する実践です。
本研修では、コミュニティソーシャルワークの基本的な考え方や手法を学ぶとともに、多職種間のネットワーク形成等を目的に開催します。
参加ご希望の方は、参加申込書に必要事項を記入の上、8月20日(火)までに電子メール又はファクシミリでお申込みください。
日 時 |
1.コミュニティソーシャルワーク論 令和6年8月27日(火)13:30~15:30 2.コミュニティソーシャルワーク演習 令和6年8月28日(水)10:30~15:30 3.コミュニティソーシャルワーク実習 2~4の間、所属先等にて実習 4.実習報告・総括 令和7年3月上旬予定 |
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コ ー ス |
Aコース:上記1.2.3.4.を受講 Bコース:上記1.2.を受講 Cコース:上記1.を受講 |
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会 場 |
1.県立福祉人材研修センター ホール(鳥取市伏野1729-5) 2.同上 3.所属先等にて実習 4.県立福祉人材研修センターの予定(鳥取市伏野1729-5) |
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対 象 |
県内の市町村社会福祉協議会、えんくるり事業相談員、県内の地域包括支援センターにおける社会福祉士・主任介護支援専門員・保健師等、県内の市町村行政・社協において生活困窮者自立支援事業を担当する職員、県内の市町村行政において福祉を担当する職員、県内の社会福祉法人等福祉施設の職員 |
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定 員 | |||
Aコース 30名 ※Aコースの対象は市町村社協職員、えんくるり事業相談員のみ | |||
Bコース 50名 | |||
Cコース 80名 | |||
参 加 費 |
Aコース 無料 ※Aコースの対象は市町村社協職員、えんくるり事業相談員のみ |
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Bコース 県社協会員・えんくるり事業相談員:無料 非会員:5,000円 |
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Cコース 県社協会員・えんくるり事業相談員:無料 非会員:3,000円 |
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申込〆切 | 令和6年8月20日(火)まで |
令和6年度コミュニティソーシャルワーク実践力強化研修
包括的支援体制の構築に向けて、個別支援と地域支援を一体的に展開するコミュニティソーシャルワークの考え方、手法が必要とされており、個別支援から「地域で支える仕組み」を作りだすために、地域住民や庁内、他職種、多機関それぞれの主体性を引き出しながら合意形成を行い、連携を図っていくことが重要になります。
本研修では、主体性を持って参加できる有意義な会議等の場づくりを進めるために必要となるファシリテーションの技術を学び、コミュニティソーシャルワークの実践力の向上を目指します。
日 時 |
令和6年10月11日(金)10:00~16:30 |
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会 場 |
倉吉市上灘コミュニティセンター 会議室1(倉吉市上灘町9-1) |
参加対象 | 市町村社会福祉協議会職員 |
参 加 費 | 無料 |
共 催 |
包括的支援体制整備推進人材育成研修 生活困窮者自立支援事業主任相談員研修 支え愛マップ作成インストラクター養成研修 |
申込方法 |
下記URLまたはQRコードにアクセスいただき、申込専用フォームよりお申込みください。
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申込締切 | 令和6年8月20日(火) |
令和6年度包括的支援体制整備推進人材育成研修
家庭機能の変容や地域のつながりの希薄化、雇用形態の多様化にともない、様々な「生活のしづらさ」を抱えているにも関わらず、必要な支援を受けられない方がいるなど、孤独・孤立の問題が顕在化し、さらに地域における課題が深刻化・複合化してきており、分野を超えた包括的な支援が求められています。
本研修では、市町村における包括的な支援体制の構築推進に向け、地域共生社会の理念や包括的支援体制整備の意義を理解し、支援の中核的役割を担える人材を育成するため、重層的支援体制整備事業において求められる「相談支援」「参加支援」「地域づくり」を一体的に捉え、推進していくために必要なコミュニティソーシャルワークの基本的な考え方や手法を学ぶとともに、住民・庁内・多職種等との連携を進めていくためのファシリテーションの技術について学びます。
日 時 |
1.コミュニティソーシャルワーク論 令和6年8月27日(火)13:30~15:30 2.コミュニティソーシャルワーク演習 令和6年8月28日(水)10:30~15:30 3.主体性を引き出すファシリテーション 令和6年10月11日(金)10:00~16:30 |
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会 場 |
1.県立福祉人材研修センター ホール(鳥取市伏野1729-5) 2.同上 3.倉吉市上灘コミュニティセンター 会議室1(倉吉市上灘町9-1) |
参加対象 | 各市町村行政担当者(困窮・障がい・介護・子どもなど)、市町村社会福祉協議会職員、その他福祉関係機関職員、関係者 等 |
参 加 費 | 無料 |
共 催 |
1.コミュニティソーシャルワーク研修 2.コミュニティソーシャルワーク研修 3.コミュニティソーシャルワーク実践力強化研修 生活困窮者自立支援事業主任研修会 支え愛マップづくりインストラクター養成研修 |
申込方法 |
下記URLもしくはQRコードにアクセスいただき、必要事項を御入力のうえ、送信ボタンをクリックしてください。
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申込締切 | 令和6年8月20日(火) |
終了しました 令和6年度市町村社会福祉協議会役員セミナー・BCP策定基礎研修
新型コロナウイルスや能登半島地震など、近年社協活動に大きな影響を及ぼす災害等が多発しています。そうした緊急時においても、社会福祉協議会の使命として地域住民への生活支援等は継続する必要があり、その基盤となる社協運営を維持することも求められます。
そこで、本研修では、社会福祉協議会向けのBCPの基本的な考え方や策定の必要性、意義について学び、緊急時においても、社協の規模に関わらず、社協活動を維持し、地域を支えられるよう、平時からいかに体制等を整えるのかを考える機会として本研修を開催します。
日 時 |
令和6年6月14日(金)13:30~16:00 |
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会 場 |
湯梨浜はごろも宛 はごろもホール(東伯郡湯梨浜町上浅津407) ※オンライン併催 |
参加対象 | 市町村社協役職員 |
定 員 | 50名 |
参 加 費 | 無料 |
申込方法 |
下記URLまたはQRコードにアクセスいただき、申込専用フォームよりお申込みください。 https://forms.gle/wmPf7t38P4LhLvan8
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申込締切 | 令和6年6月7日(金) |
令和6年度支え愛マップづくりインストラクター養成研修
「支え愛マップ」とは、災害時に誰かの手助けや声かけを必要とする人、その支援者や避難経路、避難先などの情報を盛り込んだ地図のことです。「支え愛マップづくり」は、地域住民が主体となって取り組むことで、地域の現状が把握でき、地域を地域で見守るという意識が生まれ、見守りや居場所づくりなど日常の支え合い活動へとつながることが期待されます。
本研修会は、支え愛マップづくりの基本的な流れや個人情報の取り扱い、ファシリテーションの技術等を学ぶことを目的に開催いたします。
参加ご希望の方は、参加申込書に必要事項を記入の上、5月24日(金)までに電子メールまたはファクシミリでお申込みください。
日 時 |
令和6年 6月 3日(月)10:30~15:00 |
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会 場 | ○1日目(6月3日) ・鳥取県立倉吉体育文化会館 中研修室(倉吉市山根529-2) ○2日目(10月11日) ・上灘コミュニティセンター 会議室1(倉吉市上灘町9-1) |
対 象 |
・市町村職員(福祉、防災、消防、中山間、地域づくり担当者) |
定 員 | 両日ともに50人程度 |
参 加 費 | 無料 |
共 催 |
10月11日(金)開催の研修については、下記と共催。 ・包括的支援体制整備推進人材育成研修 ・コミュニティソーシャルワーク実践力強化研修 ・生活困窮者自立支援事業主任相談員研修 |
申込締切 | 令和6年5月24日(金) |
生活支援コーディネーター養成研修
終了しました 令和6年度第1回生活支援コーディネーター研修
各市町村では地域の実情に応じて生活支援コーディネーター(SC) や協議体を設置し、住民同士のつながりを大切にしながら、支え合う地域づくりに向けて様々な取組が展開されています。
本研修では、生活支援体制整備事業で目指す姿を明らかにしながら、「つながり合う関係」に注目した「地域づくり」の本質と、今年度のSCとしての活動テーマを設定していく場とします。
また、日頃のSC活動における地域アセスメントに役立つツールとして、この度、本会で作成した「鳥取県版地域カルテのススメ」の活用紹介を行います。
参加ご希望の方は、参加申込書に必要事項を記入の上、5月10日(金)までに電子メール又はファクシミリでお申込みください。
日 時 | 令和6年5月16日(木)10:30~15:30 |
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会 場 | 新日本海新聞社中部本社 2階「ホール」(倉吉市上井1丁目156番地) |
対 象 |
生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)、協議体関係者、市町村行政担当職員、 地域包括支援センター職員、市町村社協職員 等 |
申込〆切 | 令和6年5月10日(金)まで |
終了しました 支え愛マップづくり実践事例報告会
令和6年1月能登半島地震の発生や、令和5年8月の台風7号では、鳥取市佐治町が大きな被害を受けるなど、自然災害の恐ろしさを改めて思い知らされているところです。
用瀬2区自治会には、実際に台風7号を経験して、感じたことなどについてご報告をいただきます。
また、令和5年度は、初めて補助金を活用した個別避難計画の作成がありましたので、先進事例として東鴨新町自治公民館の取組を、担当者である高田氏にご報告いただきます。
参加ご希望の方は、出席連絡票に必要事項を記入の上、3月12日(火)までに電子メールまたはファクシミリでお申込みください。
日 時 |
令和6年3月19日(火)13:30~14:30 |
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開催方法 |
オンライン実施(Zoom) 後日、YouTubeにて限定配信 ※YouTube限定配信は申込いただいた方のみご覧いただけます。 |
定 員 | 50名程度 |
参 加 費 | 無料 |
申込締切 | 令和6年3月12日(火) |
終了しました 令和5年度生活支援コーディネーター研修(フォローアップ編)
今年度2回開催した生活支援コーディネーター研修では、地域での支え合いの本質について改めてその意味と意義を確認し、生活支援整備事業で 目指す地域づくりの視点と実践手法について学んできました。
今回は、これまでの実践研修を踏まえた上で、「生活支援体制整備事業の必要性」「協議体の存在意義・意味」 「事業をすすめる過程における問題・課題」という“今さら聞けない疑問”を払拭し、次年度の事業実施に向けての自己課題(SCとしての活動課題)を整理する場とします。併せて参加者同士の情報交換と仲間づくりを進めます。
参加ご希望の方は、参加申込書に必要事項を記入の上、2月9日(金)までに電子メールまたはファクシミリでお申込みください。
日 時 | 令和6年2月20日(火)10:00~15:30 |
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会 場 | 倉吉体育文化会館 中研修室(倉吉市山根529‐2) |
参加対象 |
生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)、協議体関係者、 市町村行政担当職員、地域包括支援センター職員、市町村社協職員 等 |
申込締切 | 令和6年2月9日(金) |
終了しました 令和5年度地域共生社会の実現に向けた包括的支援体制整備に関するセミナー
「みんなで生きる みんなが活きる 地域づくり」
地域には様々な人がいて、様々なモノや場所があります。そのなかにはたくさんの”地域のお宝”が
あると思います。
今あるお宝に目を向けながら、みんなが“活きる”地域を、みんなでどう作っていくのか。
住民や行政職員、専門職など地域のみんなで一緒に考えませんか。
日 時 | 令和6年3月4日(月)13:30~15:00 |
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会 場 | 倉吉体育文化会館 大研修室 |
参加対象 | どなたでも参加可能 |
定 員 | 150名 |
参 加 費 | 無料 |
申込方法 |
下記URLもしくはQRコードよりグーグルフォームにアクセスいただき、必要事項を御入力のうえ、送信ボタンをクリックしてください。 【参加申込フォームURL】 https://forms.gle/cwqArXKkzzsaqK738
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申込締切 | 令和6年2月20日(火) |
オンデマンド配信しています 市町村社会福祉協議会法制化40周年記念 令和5年度鳥取県市町村社会福祉協議会役員セミナー
市町村社協法制化40周年を迎え これからの地域共生社会を考える
オンデマンド配信URL https://youtu.be/e6l60Z-0Flg
配信期間 令和6年3月31日 午後5時まで
社協の歴史を振り返り、市町村社協が法制化されたねらいとその過程、これまでの変革の中で生じた新たな視点や課題等に触れていただきます。また、行政とのパートナーシップの在り方、財源確保に向けた取り組み、市町村社協の役割の本質と今後の展望、市町村社協への期待など、市町村社協法制化40周年を迎え、これからの地域共生社会をともに考えます。
日 時 | 令和5年9月26日(火)13:30~15:30 |
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会 場 |
倉吉未来中心「小ホール」(倉吉市駄経寺町212-5) |
定 員 | 150名 |
参 加 費 | 無料 |
申込方法 |
下記URLまたはQRコードよりグーグルフォームにアクセスいただき、必要事項を御入力ください。 【参加申込フォームURL】 https://forms.gle/629whiLZtVBnhn7VA
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申込締切 | 令和5年9月12日(火) |
生活支援コーディネーター養成研修
オンデマンド配信しています 令和5年度トップミーティング・包括的支援体制整備推進研修
オンデマンド配信URL
孤立・孤独を防ぐ支援体制づくり~災害時にも活きる包括的支援体制のあり方を考える~
家庭機能の変容や地域のつながりの希薄化、雇用形態の多様化にともない、様々な「生活のしづらさ」を抱えているにも関わらず、必要な支援を受けられない方がいるなど、孤独・孤立の問題が顕在化し、さらに地域における課題が深刻化・複合化してきており、分野を超えた包括的な支援が求められています。
また、個人や世帯が抱える「生活のしづらさ」は、特に災害時に顕在化しやすく、被災者の生活再建とともに、内在していた生活課題に対応していくため、近年災害ケースマネジメントの手法による支援が進められています。
こうした状況を踏まえ、各市町村においてどのように包括的支援体制の構築を進めていけばよいのかを考える機会として、本研修会を開催します。
参加ご希望の方は、7月24日(月)までに下記専用フォームからお申込みください。
日 時 | 令和5年7月31日(月) 13:30~16:00 |
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会 場 | 新日本海新聞社中部本社ホール(倉吉市上井町1丁目156) |
対 象 |
市町村長、市町村幹部職員・各担当者(高齢・障がい・児童・生活困窮・防災など)、 市町村社会福祉協議会会長、市町村社協役職員、 その他関係者 等 |
定 員 | 150名 |
参 加 費 | 無料 |
申込方法 |
下記URLにアクセスいただき、必要事項を御入力のうえ、送信ボタンをクリックしてください。 https://forms.gle/c48yZKQz5HVk3t429
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申込締切 |
令和5年7月24日(月) |
終了しました 令和5年度市町村社会福祉協議会 管理職研修会
地域共生社会の実現に向けて、社協に求められる期待はますます高まるなか、社協としての取組みを進めたいと考えながらも、そのための人材の確保や育成等について、頭を悩ませている市町村社協も多いのではないでしょうか。
人材の確保が難しいなか、今いる職員を大事に育てつつ、市町村社協が一つのチームとして取組みを進めていくために、管理職に求められる役割は大きくなっています。
本研修会は、職員の育成を図りながら、業務をより効果的に推進するとともに、上司と部下との円滑なコミュニケーションを図り、よりよいチームを築くために、管理職として求められる役割やスキルについて改めて理解を深め、実践につなげることを目的に開催します。
参加ご希望の方は、12月25日(月)までに下記専用フォームからお申込みください。
日 時 |
第1日目 令和6年1月 9日(火) 第2日目 令和6年1月15日(月) |
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会 場 |
倉吉福祉センター 大会議室 |
対 象 | 市町村社協の管理職・ チームリーダー的職員 (候補者含む) |
定 員 | 40名 |
申込方法 |
下記URLもしくはQRコードよりグーグルフォームにアクセスいただき、必要事項を御入力のうえ、送信ボタンをクリックしてください。 https://forms.gle/6Mogq97MyZLZvkx38
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申込締切 | 令和5年12月25日(月) |
生活支援コーディネーター養成研修
終了しました 生活支援コーディネーター実践研修
本研修では、生活支援整備事業で何を目指すのか、真の支え合いとは何なのかを問いかけながら、つながりを切らない支え合う地域づくりのための実践的なスキルの習得を図ることを目的に開催してきました。
今回は、「つながり、支え合いを地域づくりにどう生かすのか」をテーマに、暮らしの中でつながり、気にかけ合う関係から始まる「わがまちの地域づくり」について共に学び、深めていきます。併せて参加者同士の情報交換を通じて現場で孤立しないための学びと仲間づくりを進めます。
参加ご希望の方は、参加申込書に必要事項を記入の上、9月22日(金)までにファクシミリまたは電子メールでお申込みください。
また、10月4日の研修終了後のオプション企画に参加希望の方は申込時に併せてお申し込みください。
日 時 |
令和5年10月4日(水)10: 0 0~15:45 ※研修プログラムは両日とも同じ内容です。いずれかの日にご参加ください。 |
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会 場 | 倉吉未来中心「セミナールーム3」(倉吉市駄経寺町212-5) |
対 象 |
生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)、協議体関係者、市町村行政担当職員、 地域包括支援センター職員、市町村社協職員 等 |
参 加 費 | 無料 |
申込〆切 | 令和5年9月22日(金) |
生活支援コーディネーター養成研修
終了しました 令和5年度生活支援コーディネーター情報交換会(圏域別)
各市町村では地域の実情に応じて生活支援コーディネーターや協議体を設置し、住民同士のつながりを大切にしながら、支え合う地域づくりに向けて様々な取組が展開されています。
生活支援体制整備事業も平成27年度の介護保険法改正からスタートして7年以上が経過しました。この制度をうまく活用して地域での体制づくりが充実してきた市町村がある一方、生活支援コーディネーターや担当者が活動のモヤモヤ感や葛藤を感じているという声も聞かれるようになっています。
本情報交換会では、日頃の生活支援コーディネーターの活動を振り返りながら、お互いの思いや疑問、モヤモヤ感の解消に向けて語り合い、自身のモチベーションアップと明日の元気をもらえる気軽な情報交換の場として開催します。
参加ご希望の方は、参加申込書に必要事項を記入の上、8月21日(月)までに電子メールまたはファクシミリでお申込みください。
日 時 会 場 |
【東部会場】 令和5年8月28日(月) 14:00~16:00 会場:県立福祉人材研修センター「ホール」 【中部会場】 令和5年9月 1日(金) 14:00~16:00 会場:倉吉体育文化会館「教養室②」 【西部会場】 令和5年9月 4日(月) 14:00~16:00 会場:米子コンベンションセンター「第3会議室」 |
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対 象 |
・生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)、市町村担当者、 社会福祉協議会職員 等 |
参 加 費 | 無料 |
申込締切 |
令和5年8月21日(月) |
終了しました 令和5年度支え愛マップづくりインストラクター養成研修
「支え愛マップ」とは、災害時に誰かの手助けや声かけを必要とする人、その支援者や避難経路、避難先などの情報を盛り込んだ地図のことです。「支え愛マップづくり」は、地域住民が主体となって取り組むことで、地域の現状が把握でき、地域を地域で見守るという意識が生まれ、見守りや居場所づくりなど日常の支え合い活動へとつながることが期待されます。
本研修会は、支え愛マップづくりの基本的な流れや防災の基礎知識等を学ぶことを目的に開催いたします。
参加ご希望の方は、参加申込書に必要事項を記入の上、6月29日(木)までに電子メールまたはファクシミリでお申込みください。
日 時 |
令和5年7月 6日(木)10:30~15:00 |
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会 場 | ○1日目(7月6日) ・倉吉福祉センター「大会議室」(倉吉市福吉町1400) ○2日目(7月25日) ・倉吉未来中心「セミナールーム3」(倉吉市駄経寺町212-5) |
対 象 |
・市町村職員(福祉、防災、消防、中山間、地域づくり担当者) |
定 員 | ・両日ともに50人程度 |
参 加 費 | 無料 |
申込締切 | 令和5年6月29日(木) |
生活支援コーディネーター養成研修
終了しました 令和5年度市町村社会福祉協議会新任職員研修
社会福祉協議会は、地域住民が抱える様々な生活課題と向き合いその解決に取り組んでいるところであり、近年は 社会問題の多様化とともに期待される役割も増してきています 。その職員においては 、一人ひとりが住民との信頼関係を築き、期待されている役割を認識しながら、地域福祉を推進していくことが求められています。
この研修会では、社会福祉協議会の理念や職員が持つべき視点、社会から期待される社協の機能、現在の社会状況など、社協人財としての基礎的な知識・視座について学ぶことを目的とします。
参加ご希望の方は、受講申込書、事前アンケートに必要事項を記入の上、6月12日(月)までにファクシミリでお申込みください。
日 時 |
令和5年6月19日(月) 9:50~15:00 令和5年6月28日(水)10:30~15:30 |
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会 場 |
倉吉福祉センター(倉吉市福吉町1400) 【1日目】「中会議室」 【2日目】「大会議室」 |
対 象 | おおむね在職期間3年未満の職員 |
申込〆切 | 令和5年6月12日(月)まで |
生活支援コーディネーター養成研修
終了しました 地域のつながりを考える講演会/事務連絡会
近年、地震をはじめとする災害が頻発しており、そのたびに高齢者や障がい者など支援を必要とする方たちが犠牲となっています。安否確認や避難体制の整備など共助による住民相互の支え合いは、日常的に育まれていることが重要であると認識され、鳥取県内では「支え愛マップづくり」等によって、災害時だけでなく、平時にも地域で支え合う体制づくりが進められています。
本講演会は、東日本大震災でのご経験をお聞きし、改めて「地域のつながり」や誰一人取り残さない地域をめざすための取り組みについて考えます。
また、講演会終了後に支え愛マップづくりに関する事業の事務連絡会を開催します。
参加ご希望の方は、出席連絡票に必要事項を記入の上、6月16日(金)までに電子メールまたはファクシミリでお申込みください。
日 時 |
講 演 会:令和5年6月23日(金)13:30~15:00 事務連絡会:令和5年6月23日(金)15:15~16:00 |
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会 場 | オンライン開催(Zoom を利用) |
対 象 |
・市町村社会福祉協議会職員 |
申込〆切 | 令和5年6月16日(金)まで |
生活支援コーディネーター養成研修
終了しました 令和5年度生活支援コーディネーター研修(基礎編)
各市町村では地域の実情に応じて生活支援コーディネーターや協議体を設置し、住民同士のつながりを大切にしながら、支え合う地域づくりに向けて様々な取組が展開されています。
本研修では、生活支援体制整備事業で目指す姿を改めて問いかけながら、生活支援コーディネーターとしての活動の基本と視点を学ぶとともに「気にかけ合う関係」に注目した「地域づくり」のあり方を考えます。
参加ご希望の方は、参加申込書に必要事項を記入の上、6月12日(月)までに電子メール又はファクシミリでお申込みください。
日 時 | 令和5年6月22日(木)10:30~15:30 |
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会 場 | 県立福祉人材研修センター 2階「中研修室」(鳥取市伏野1729-5) |
対 象 | 生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)、協議体関係者、 市町村行政担当職員、地域包括支援センター職員、市町村社協職員 等 |
申込〆切 | 令和5年6月12日(月)まで |