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(4)返還猶予を申請するとき

①裁量猶予申請時に用いる様式

下記は、裁量猶予を申請する際に提出が必要な様式です。

※訓練促進資金を借りている方が、養成校卒業後に同業種他職種あるいは同業種同職種の上位資格の養成機関に進学した場合、または止むを得ない理由で一時的に業務に従事することが困難となった場合に返還猶予を申請するための様式です。
※住宅支援資金を借りている方が、止むを得ない理由で一時的に業務に従事することが困難となった場合に返還猶予を申請するための様式です。
※(訓練促進資金・住宅支援資金共通)貸付を受けている方が就職・転職した際に県社協へ報告するための様式です。
※訓練促進資金(入学準備金)を借りて修学した方が、やむを得ない理由で国家試験を受験できなかった、あるいは不合格となり、次年度に受験する場合に、返還・免除等の起算日を資格取得日に延長申請するための様式です。

②裁量猶予継続時に提出する様式

下記は、裁量猶予を継続するため毎年8月末までに提出する様式です。
※訓練促進資金を受けている方が、養成機関卒業後、就職し免除申請権を獲得するまでの間、現況を報告するための様式です。
※住宅支援資金を借りている方が、全額貸付けを受けた後、就職し免除申請権を獲得するまでの間、現況を報告するための様式です。送金期間中に毎月報告する様式と同じです。

③当然猶予申請時に用いる様式

下記は、当然猶予申請時に提出が必要な様式です。
※訓練促進資金を借りている方が、養成校卒業後に更に同業種他職種等の養成機関に進学した場合又は在学中に止むを得ない理由で一時的に休学し、修業期間満了後も養成機関に在学している場合に返還猶予を申請するための様式です。

④当然猶予継続時に提出する様式

下記は、当然猶予を継続するため毎年4月末に提出する様式です。
※養成機関在学中であり、返還猶予が必要な方が現況を報告するための様式です。