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ボランティアコーディネーター職員派遣
1.災害ボランティア活動コーディネーター派遣について
4月16日に発生しました熊本地震で被災された方を支援するため、被災地では災害ボランティアセンターが開設され、本会は、「中国ブロック県・指定都市社会福祉協議会災害時の相互支援に関する協定」に基づき、下記のとおり熊本県御船町へ職員を派遣し、災害ボランティアセンターの運営支援にあたりました。
以下の通り、各市町村社協職員の御協力をいただいて現地の活動支援にあたりました。【本会派遣職員】
| クール | 期間 | 派遣者名(所属) | 派遣先 | 
| 3 | 5月6日~10日 | 前田 圭一(県社協) | 熊本県御船町ボランティアセンター | 
| 西本 行則(琴浦町社協) | |||
| 5 | 5月14日~18日 | 明里 修平(県社協) | |
| 濱口 正也(倉吉市社協) | |||
| 9 | 5月30日~6月3日 | 池田 真弓(県社協) | |
| 谷口 佑介(米子市社協) | |||
| 10 | 6月3日~7日 | 山本 登司(県社協) | |
| 茂上 広恵 (鳥取市社協) | |||
| 13 | 6月15日~19日 | 川瀬 亮彦(県社協) | |
| 西原 実(境港市社協) | |||
| 15 | 6月23日~27日 | 阪口 亜矢子(県社協) | |
| 寺坂 由美子(智頭町社協) | |||
| ※期間は移動日含む | 
【幹事社協(広島市)提供】
 
ボランティアコーディネーターの役割について
(ボランティアセンター運営支援職員)
被災地の災害ボランティアセンターには全国から多くのボランティアの方々が集まってきています。しかし、被災各地の災害ボランティアセンターでは、長時間お待たせしたり、場合によっては活動を紹介できない状況も発生しています。
これは、それぞれの災害ボランティアセンターが開所して間もないため、一連のコーディネート業務が円滑に進んでないことや、ボランティアが安全に活動できるだけの十分なニーズ量が確保できていないことなどが考えられます。
そこで、ニーズ発掘やボランティア派遣調整といった役割を担うボランティアコーディネーターの応援が必要な状況となっています。
鳥取県社会福祉協議会は、中国5県の社協間で「災害時の相互支援に関する協定」を結んでおり(幹事社協・事務局を1年ごとに担当)、災害時には幹事社協からの連絡・応援要請を受け、ボランティアコーディネーターとしての職員派遣を行います。
また、災害の規模、支援期間の長期化などによっては各市町村社会福祉協議会への職員派遣の協力をいただいています。
【主な仕事】
1.ボランティアニーズの把握、ボランティア受付
2.被災者のニーズ「してほしい」とボランティア活動「したい」 双方の想いを結び付けるマッチング業務(ボランティア派遣)
3.関係機関等との連携
2.熊本県生活福祉資金緊急小口資金特例貸付に係る職員派遣について
4月16日に発生しました熊本地震で被災された方を支援するため、熊本県内の各市町村での特例貸付の受付業務の支援のため、下記のとおり職員を派遣します。
【本会派遣職員】
| クール | 期間 | 派遣者名(所属) | 派遣先 | 
| 1 | 5月5日~8日 | 秋吉 大輔(県社協) | 熊本県内の市町村(調整中) | 
| 2 | 5月8日~13日 | 中村 裕司(県社協) | 
※期間は移動日を含む。






















 
			
		
	 
			
		
	 
			
		
	 
			
		
	 
			
		
	 
			
		
	 
			
		
	 
			
		
	 
			
		
	